国分寺は初回、一死から青島選手、高見選手、大塚選手の三連打などで3点を先制。続く、2回も二死から相手のエラーをきっかけに初回同様、青島、高見、大塚の三連打で3点を追加。3回も新井選手、大澤選手、永野選手の三連打で1点を加点し7-0とする。
大量リードされた立川は3回相手のエラーと3本の長短打で3点を返し反撃開始。
4回には一死から四球を含め、3本の長打などで一挙5点を取り、鮮やかに逆転。8-7とする。
最終回となる7回には8連打で7点を加点したところで時間となり試合終了。結果14-7で立川の勝利です。
国分寺は4回以降、立川の茂野投手、北澤投手、渡辺投手の前に2安打に抑えられ、悔しい敗戦となりました。
【国分】34歳以下:青島 - 高見 - 大塚
35歳以上:新井 - 高辻
【立川】34歳以下:原口 - 茂野
35歳以上:北澤 - 渡辺
▽本塁打(国)
(立)
▽三塁打(国)高見
(立)小川・堀口
▽二塁打(国)
(立)安川・数納×2・川上・星・佐藤
2019マスターズ甲子園東京大会:予選G.Ⅱ
6月9日(日)14時15分試合開始
@江戸川球場
国分寺OB
VS
立川OB
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