初回、東亜学園は先頭の中山選手右中間を破る二塁打で出塁。一死後、3番櫻井選手、4番権田選手、5番関口選手の三連打で2点を先制。その裏、安田学園も先頭の牧野選手が左前安打で出塁。同じく一死後、盗塁と3番吉原(正)選手の左前適時打で1点を返す。
3回、安田学園はこの回先頭の富永選手の左前安打から連続四球で無死満塁とし、初回に適時打を放った吉原(正)選手がこの打席でも適時打で同点。続く4番細川選手も2点適時打で逆転。6番今関選手も右前適時打でこの回一挙4点を取り、東亜学園を引き離すも4回、東亜学園は二死一三塁からボークで1点を返した後、1番の中山選手がライトへ特大本塁打を放ち、5-5の同点する。
しかし、安田学園もその裏、二死から4番細川選手がレフトへ特大の2点本塁打で勝ち越し、7-5でシニアチームへ。
5回、東亜学園は鈴木選手、今泉選手の連続安打から3番米山選手の内野ゴロの間に1点を返し、続く4番権田選手の犠飛ですぐさま同点とする。
6回、東亜学園はこの回先頭の並木選手、島田選手の連続安打で無死一二塁。9番堀田選手の送りバントは瀬口投手の正面へ。しかし、捕球後、三塁へ送球するもこれを三塁手が落球して無死満塁。一死後、今泉選手の時にワイルドピッチで1点勝ち越し。今泉選手は三振で二死となるも、続く米山選手の時に今度はパスボールで更に1点を加点。この2点が安田学園には重くのしかかり、結果9-7で東亜学園が勝利。
東亜学園は6年連続で決勝トーナメント進出です。
【東亜】34歳以下:松井 - 櫻井 - 稲田
35歳以上:野永 - 稲田
【安田】34歳以下:吉原(正) - 細川
35歳以上:大柳 - 瀬口
▽本塁打(東)中山
(安)細川
▽三塁打(東)
(安)
▽二塁打(東)中山
(安)
2019マスターズ甲子園東京大会:予選G.Ⅱ
6月9日(日)11時30分試合開始
@江戸川球場
安田学園OB
VS
東亜学園OB
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