修徳が6回に2点適時打で日大二を突き放し初優勝!
序盤は、一進一退の緊迫した展開となった。五回に1点を勝ち越した修徳は、六回には斎藤栄選手が右中間に2点適時二塁打を放って突き放した。斎藤選手は「接戦が続いていたので、必死に食らいつこうと思っていた」。現役の高校野球部員も駆けつけ、「OBのために、大変ありがたかった」と話した。
優勝した修徳は本大会出場を懸けて、来年3月20日、上柚木公園野球場にて2018年覇者 日大二高と対戦します。
【朝日新聞より】
【修徳】34歳以下:井上 - 深井
35歳以上:阿天坊 - 若浦
【日大】34歳以下:黒田 - 小西 - 橋本
35歳以上:森野 - 倉持
▽本塁打(修)
(日)
▽三塁打(修)
(日)萩原
▽二塁打(修)植竹・斎藤・山崎健
(日)木村・長尾
2019マスターズ甲子園東京大会:決勝戦
12月1日(日)12時30分試合開始
@神宮球場
日大二OB
VS
修徳OB
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