事の始まりは、野球部OB会の再生の切り札としてマスターズ甲子園プログラムを見つけた事。それから東京都の幹事校として一から組織を立ち上げ活動してまいりました。チームとしては、参加当初は若手の掘り起こしが急務だった環境が、10年を経過した今では若手の35歳以下メンバーがどんどん参加を表明し、加えて若手の筆頭が35歳を超え新たな展開に。嘗ての中心メンバーといえば50も後半になり、若手に背中を押されています。現役チームのトータル的なバックアップをモットーに、マスターズの新しいチームでのひと暴れをみんなで目指しています。新生チームの様に。