都立武蔵高校は、1940年設立の府中十三高女を前身とし、1950年より東京都立武蔵高校と改称、2008年から附属中学を開設、現在に至っています。附属中学開設により1学年の学生数は半減となり、現役の野球部員数も減少し、夏の大会以外は合同チームとしての参加が多い状況です。マスターズ東京には2010年に加盟、2011年より大会に参加。2011年から2017年の7年間の戦績は、6勝10敗1引き分けで、準決勝進出3回です。甲子園初出場を目指して日々奮闘中(?)です。今後ともよろしくお願いいたします。
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