2007年にマスターズ甲子園東京に参加。2010年、東京代表としてはじめて単独校での参加となりました。2009年神宮球場での決勝戦も、マスターズ東京として初めての大きなイベントでしたが、スタッフの皆さんのおかげで野球に集中でき、優勝できました。甲子園へは最年少19才、最年長73才と多くのOB・OGが参加。中日ドラゴンズの元選手であるOBの井手さんも出場。少しお祭り気分で参加したせいか、対戦相手の鳴門高校に16対0という大敗でしたが、全員出場の夢を果たしました。なにより甲子園球場の素晴らしさ(内野の土、外野の芝生も含めて)、高校球児の聖地であることが本当に染み込みました。